とある学校の廊下にて…
先生:「あら、美夏さん。研修の調子はどう?」
美夏:「おかげさまで、大分なれましたよ。遥先生は体育の授業だったんですか?」
遥が答える様子もなく辺りを気にしだすと美夏も辺りの様子を確認しだす
遥:「………………」
美夏:「………………」
遥&美夏:「うっ…ゴボォ」
二人の目から生気が感じられなくなると同時に口の中から緑色の物体が飛び出してきた
遥の物体:「校長、その新しい娘はどうですか?」
美夏の物体:「すばらしいぞ。肌の張り、体の躍動感!思わず休憩時間に職員専用トイレでオナニーしてしまったよ」
遥の物体:「それは是非見たかったですよ」
美夏の物体(校長):「相変わらずマニアだな教頭。しかし胸が小さいのだけはいただけなかったな」
遥の物体(教頭):「私は胸が小さいの大好きですけどね。」
遥の物体(教頭):「なんでしたら遥先生と交換しますか?この女は馬鹿みたいに乳でかいですから。」
遥の物体(教頭):「体育の授業中なんて揺れて揺れて。何人かの男子生徒なんて股間膨らませてましたよ」
美夏の物体(校長):「ホントに変わらんなキミは。じゃぁそこのトイレで体を交換するとしますか」
遥の物体(教頭):「そういえば、遥クラスにきた転校生も可愛いんですよ。是非味わいたいですね」
美夏の物体(校長):「ホントにキミは。しかしそれは楽しそうだな。」
「スライム状の物が口内から進入して人を支配する」
このシチュエーションが実は大好きだったりします。